アンパンマンおしゃべりいっぱいことばずかん で小さい子どもが実際に遊んでいる様子がYoutubeに掲載されています。

こんなに小さい子どもだと、言葉を覚えるはやさも個人差があると思いますが、
こうして能動的に遊びながらだと覚えるのも効率がいいでしょうね。

流れた音声のあとに子どもが復唱しています。
図鑑の画と音をリンクさせてゆくプロセスは、大人の言動をまねしているのと同じ。
子どもは言葉を覚える天才ですから、アンパンマン おしゃべりいっぱいことばずかんのようなおもちゃで遊んでいたら、きっとすばらしい効果があることでしょう。

しかし、いったいどういう仕組みで音が音声がながれるようになっているのかわかりません。
大人のほうが興味しんしんになってしまいます。
人間の知恵ってすごいですね！

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